Dr.セラピーからのメッセージ

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映画の一こま

 先週の日曜日の夜、9時ごろに珍しい光景を眼にしました。
病院の裏の造成地の草むらの中から、「きゃっきゃっ、ききき」と
鳥の鳴き声のような、猫のケンカのような声が聞こえます。鳥だとするとかなり大きな鳥のようです。毎年、初夏になると、キジがやって来るので、キジがけんかをしているのか、
人に捕まえられようとしているのか、そんな殺気立った声でした。しかし、鳥は夜は行動しませんし、猫のけんかにしては、低いうなり声が聞こえません。そうこうしていると、鳴き声がだんだん近づいてきます。とうとう、病院の前の道で猫より二まわり大きい2頭の生き物が取っ組み合っているのが、暗闇の中に見えます。あわてて、懐中電灯を持ってきて、光を当てて見ると、2頭の生き物が動きを止めこちらに顔を向けました。どちらの動物の鼻筋にもおしろいを塗ったように白い筋がありました。ハクビシンです。なんと、東京(いちお・・・)の民家のまん前でハクビシンが求愛していたのでした。その後、ハクビシンは近くに止めてあった、造園屋さんのショベルカーのショベルの中に入り込んで静かになりましたが、数分すると、今度は少し離れた竹やぶの方から仲のいい?声が聞こえてきました。黒川・はるひ野が賑やかになってきたので、仲間たちが分散しているのかもしれません。まさに、ココは平成ぽんぽこの舞台です。
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by serapy-animal | 2005-07-07 12:05 | 自然

セラピー動物病院 長田院長からのメッセージ


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